エビフライの作り方、3秒でできちゃう？NTTドコモ動画笑えた

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エビフライの作り方

エビフライは最もポピュラーな国民的料理のひとつですね。
名古屋の人がエビフライを名古屋弁で「えびふりゃ～」と言うなんて一時話題でしたが。
そんなエビフライの作り方ですが、エビは背ワタを取り、殻をむき、塩・コショウをふり、フライ衣をまぶし揚げるという工程を踏みますが、所要時間は30分～60分くらいでしょうか？

ところがエビフライの作り方についてユニークなおもしろい動画がありました。

エビフライが3秒でできちゃう？

朝のフジテレビ情報番組「情報プレゼンター　とくダネ！」で知ったんですが、3秒でエビフライをつくるというものです。
まぁ動画を観てみてください(笑)

↓3秒でエビフライをつくる動画はこちら

「3秒クッキング　爆速エビフライ」篇

どうですか？少し笑えるでしょ？
エビを噴射して高速で飛ばし、小麦粉や溶き卵やパン粉につけたり、火を通すなど一連の動作を3秒でやっていまうというもの。

動画『「3秒クッキング 爆速エビフライ」篇』

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NTTドコモの「フルLTE」のプロモーション動画だそうですが、驚きなのはCGを使ってなくて、実写版だそうです。
「フルLTE」とは1.7GHz帯および1.5GHz帯という2つの帯域のすべて（フルレーン）をLTE専用周波数として活用するネットワークだそうで、受信時最大150メガでサクサク高速通信できるのがセールスポイントのようです。
サクサクのエビフライに掛けたんですかね(笑)
しかし、私は「フルLTE」が速いという印象より、面白さの方が先に立ってしまいました。
この動画は実写版なので、撮影するのに苦労したそうで、なんでも撮影時間は半日以上かかり、40回以上失敗したそうです。
速度は時速75kmの高速でエビが飛ぶので、エビフライが的に刺さってしまったりとかしたそうですよ。
エビを飛ばすスピードや小麦粉、溶き卵、パン粉、炎などがふき出すタイミングはすべて綿密な計算と、検証によりプログラミングされたようです。
動画の中で先生役を演じているタレントの十二村ふじ子（じゅうにむらふじこ）はミセスモデルなどで活躍しているいらしいです。
アシスタント役は女優の片岡明日香でNHK「あさイチ」『女性リアル』再現ドラマやBSフジテレビ「東北魂TV」（毎週水曜日 23時～23時25分）『里帰り』ネタになどに出演しているそうです。
この動画は世界で話題になっているようで、次回予告をした餃子編は中国のブログでは期待の声があがっているそうですよ(笑)
なんか餃子編も観てみたいですね(笑)

↓関係ないかもですが、エビフライじゃなくてイカリング（料理じゃないですよ）の記事はこちら

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